働く環境を知る

各種制度・キャリアパス

各種制度

フレックスタイム制度

社員の自由な働き方を推進するために、当社ではフレックスタイム制度を導入しています。標準労働時間は1日当たり7時間30分と定めています。

裁量労働制度

雑誌やオンラインの記者・編集者は、原則として専門業務型裁量労働制での勤務になります。自身の裁量で仕事の進め方がコントロールできます。

在宅勤務制度

多様な働き方を推進するために、理由を問わず全社員が在宅勤務を利用できます。在宅勤務時も会議や打ち合わせに参加できるよう、環境を整えています。

連続休暇取得奨励制度

年次有給休暇を3日連続で取得すると奨励金が支給される制度です。毎年90%以上の社員が利用しています。

永年勤続特別休暇

入社後10年目、20年目、30年目に、年次有給休暇とは別に5日間まで特別休暇が取得できます。心身ともにリフレッシュしてもらうことが目的です。休暇の取得時にはお祝い金も支給されます。

育児休職制度

最大2年間まで休職が可能です。多くの社員が休職後職場に復帰し、仕事と育児を両立しながら活躍しています。また復職後は時短勤務(複数パターンあり)を小学校3年生終了時まで活用できます。

介護休職制度

最大1年間まで休職が可能です。休職制度とは別に、仕事との両立を支援するために「介護時短」や「介護休暇」などの制度もあります。

さまざまな特別休暇

年次有給休暇とは別に、「夏季特別休暇」「結婚休暇」「産前・産後休暇」「配偶者の出産休暇」など、多種多様な特別休暇があります。

海外留学

海外留学のために休職できる制度です。休職中は会社から留学支援のための手当が出ます。

各種研修

安心して働ける職場環境を維持するため、随時働きやすさにつながる研修を行っています。

時間単位有給休暇

年間5日以内を限度に、1時間単位で有給休暇を取得することができる制度です。私用などで短時間だけ業務を離れなければいけない時などに利用することができます。

研修について

当社は、社員の主体性を尊重し、立場や年齢、性別に関係なく挑戦できる組織文化があります。研修制度においても「社員が自ら主体的に成長する」ことをテーマに掲げ、社員の成長を支援するプログラムを充実させています。

評価について

当社の評価制度は、期初に設定する個人目標や職種ごとの役割期待に基づき、年間を通じた行動および成果を総合的に評価します。これにより、社員一人ひとりが持続的に成長し、安定した長期的なキャリアパスを描けることを目指しています。